top of page
不調状態
手技は状態に合わせて以下の手技を使用しています。
不調の変化を見極めながら、適切な手技に切り替えます。
ゆらし整体
無痛ゆらし療法
最も体に対して刺激の少ない施術法です。
カイロプラクティック
海外には無い日本独自の手法のうちの一つでしょう。
日本国内でもまだそれほど普及していないが、これから期待される手技です。
筋肉アプローチ
背骨(頸椎・胸椎・腰椎)や骨盤(仙腸関節)の関節
可動域をみます
アメリカで1895年に創始され、海外(40か国)で普及しています。
カイロプラクティックは主に脊柱や骨盤の動きに着目。
カイロプラクティックが得意とする『筋骨格系』の機能不全を整えます。
恵比寿の森
長期間無理をしたり、我慢を重ねて凝り固まった筋肉を弛緩するときに適しています。
筋肉アプローチ
カイロプラクティック
筋肉の繋がりを意識しながら筋肉をほぐします。 筋肉には起始・停止といって
骨のどこに繋がるかが決まっています。その筋肉ラインを捉えて筋肉に刺激を入れることで
筋肉を弛緩させます。 特徴としてはその筋肉ラインと関節部の動きも同時にとらえて施術
するのでより筋肉を弛緩させることが可能です。 上記のカイロプラクティックの知識とゆらし整体、そして指圧手技等のこれまでの経験を組み合わせた院長オリジナルのテクニックです。
自分では届きにくい、肩甲骨内側のこり
主な筋は菱形筋(りょうけいきん)
この筋肉アプローチも、、「筋の指圧」では
緩まないが、写真のように
あらゆる角度から集中的に筋をほぐします。
bottom of page